


1月15日(日)中村地域集会所において、令和5年中村東町会・新年会が久しぶりに感染症対策を施して開催されました。東町会におかれましては、昨年は、小中学校・公園等での防災訓練の実施、環境美化活動、中村かしわ公園でのラジオ体操(延べ参加人数約3,253人)、中村東ふれあいフェスタの開催、年末の夜警と積極的に活動され、地域の安全安心の確保とコミュニュティ醸成にご尽力頂き、町会員の一人として深く感謝を申し上げます。新年会には、練馬区より臼井素子地域振興課長、安藤たかお自民党練馬総支部長、中村小学校校長・副校長、中村中学校長・副校長、JA東京あおば中村橋支店長など大勢の皆さまの参加を頂き、様々な意見交換がされ盛会裏に終えました。これからも、地域にのコミュニュティの醸成を図っていくには、役員さんをはじめ町会員の皆様のご協力により様々な活動を実施していかなければなりません。この事業を実施していくめには、活動費が必要であります。そこで、2月6日から開会される第一回練馬区議会定例会(予算議会)においては、自治活動推進経費補助金は平成19年から・公設掲示板委託料は平成23年から据え置かれたままなので、しっかりと町会・自治会に対しての助成の充実に努力していきたいと思います。※本年は、中村東町会創立70周年を迎えます。右2枚の写真は、平成25年1月の創立60周年記念式典時。 元気な男 練馬区議会議員 文教児童青少年委員会・委員長 小林みつぐ事務所拝

1月13日(金)練馬区生涯学習学習センターにおいて、令和5年練馬消防団始式が3年振りに行われました。感染症対策として、参加人数を制限しての始式でしたが、各団員は、規律正しく参列しておりました。受章された団員の皆様おめでとうございます。また、長年にわたり団員を支えて頂いたご家族の皆様への感謝状が贈られました、誠にありがとうございました。消防団員の皆様は、地域の防災の要としてまたリーダーとして、自然災害の発生時に備えて、生業を持ちながら訓練に励んでおられます。そのご努力に敬意を表するとともに感謝を申し上げます。これからも、練馬区と連携して防災の要である消防団活動を支援していきたいと思います。練馬消防団の益々のご発展と消防団員の皆様、練馬消防署員の皆様のご健康とご活躍をご祈念致します。 (元練馬消防団本団副分団長)練馬区議会議員 文教児童青少年委員会・委員長 小林みつぐ事務所拝
12月30日(金)中村西町会の夜警に参加しました。寒さを想定していましたが、昨日と同様に風もなくあまり寒さを感じることなく、中村西町会の
皆さんと共に町内を巡回しました。町内は綺麗に整頓されておりました。これからも、災害に強いまちづくりに取り組んでまいります。 元気な男 練馬区議会議員 文教児童青少年委員会・委員長 小林みつぐ事務所拝
12月29日(木)中村東町会の夜警に参加しました。風もなくあまり寒さを感じることなく、中村東町会皆さんと練馬消防団第八分団員と練馬交通安全協会中村東支部会員と共に町内を巡回しました。町内は綺麗に整頓されていました。年初にかけて厳しい寒さが予想されておりますので、火の扱いについては、特に気を付けていただきたいと思います。これからも、災害に強いまちづくりに取り組んでまいります。 元気な男 練馬区議会議員 文教児童青少年委員会・委員長 小林みつぐ事務所拝



12月18日(日)練馬区立総合運動場公園 陸上競技場グラウンドにおいて、練馬区教育委員会の後援により「練馬区ラグビー教室」が開催されました。前日の雨も止み絶好のラグビー日和の中、約40人の子ども達がラグビーの体験に参加してくれました。当日は、ご多忙の中にもかかわらず、練馬区より堀教育長、小金井地域文化部長、牧山スポーツ振興課長、髙橋かずみ練馬区体育協会代表理事が駆けつけて、励ましのお言葉を頂きました。ありがとうございました。尚、神奈川県で行われた、ヒーローズカップ小学校高学年の部で、練馬ラグビースクールが、関東代表に選ばれ、全国大会に出場することになりました。1月に行われる大会での活躍を期待して応援していきたいと思います。これからも、ラグビーの普及に取り組むとともに、運動場の整備についても努力してまいります。 練馬ラグビースクール 練馬区議会議員 文教児童青少年委員会・委員長 小林みつぐ事務所拝

12月9日練馬区議会第四回定例会が閉会しました。今定例会に提出された議案、条例6件、道路認定2件、契約1件、その他(指定管理者の認定11件)が、一部会派の反対がありましたが、可決しました。このほか令和4年度一般会計補正予算(第3号)では、緊急策として、感染症への対応や物価高騰の影響を受けて困窮する子育て家庭への支援強化等の経費を計上(約13億円)した内容を原案通り可決しました。また、今定例会で開かれた予算特別委員会での審議を通じて、コロナ禍から区民の命と健康を守り、日常生活を支える緊急対策として、物価高騰への支援や区内事業者への支援等をはじめ、皆様から頂いているご意見ご要望ご提案を令和5年度予算に反映するべく全力で取り組んでまいりました。尚、練馬区議会自由民主党が主導し、「子育て世帯への総合的な支援を求める意見書」を各関係省庁等に提出しました。今後とも、新型コロナウイルス感染症防止対策を徹底し、74万区民の命と健康と生活を守り、区民の皆様が安全で安心して日常生活・地域活動が送れるように精一杯努力してまいります。 練馬区議会議員 文教児童青少年委員会・委員長 小林みつぐ事務所拝


11月29日(火)豊玉すこやかセンター6階において、豊玉障害者地域生活支援センターきらら主催による「きらら酉の市」が開催されました。私は、ご案内を頂きましたので、本会議・文教児童青少年委員会の打ち合せを終えてから遅れてお邪魔させて頂きました。豊玉すこやかセンターは、桜台駅南側に設置されていた保健相談所が手狭まになったので、平成14年に東京都より練馬駅南口に設置されていた旧都税事務所(土地・建物を約3,750万円)を区が買収し、練馬駅南口に移転しました。建物は、昭和41年築と古いために補強工事を行いました。工事完了後の6階に豊玉障害者地域生活支援センターきららが開設20周年とのお話を聞きました。20周年おめでとうございます。その当時の初代 林元所長と久しぶりにお会いし、開設に向けての様々な苦労話しでもりあがりました。開設に向けては、地域の皆様、特に「おとり様商店会」のご尽力が一番との認識で一致しました。また、パネル展示の写真に、酉の市での出店で「すいとん」の料理を販売しており、私も美味しく頂いたことを思い出しました。当会が今日に至るまで、商店会や地域の事業等に積極的に参加しご協力頂いていることが、地域に特化しているのではないかと、関係者のご努力に敬意を表したいと思います。現在の事業については、コロナ禍の影響で縮小している関係で日々30人~40人の皆様が利用されているとのことです。こらからも、豊玉障害者地域生活支援センターきららの益々のご発展をご祈念します。 練馬区議会議員 文教児童青少年委員会・委員長 小林みつぐ事務所拝


11月25日(金)練馬区役所アトリウムにおいて、「区役所マルシェ」が開催されました。本日の出店団体はNRIMA Farmer’s Marketで、中村地区の農家さんが所属している団体です。そこで、旬の新鮮な農産物を買わせて頂きました。これからも、都市農業の魅力を発信していきたいと思います。※区役所マルシェ開催日時:12/1(木)、12/2(金)、12/8(木)、12/9(金)、12/19(月)、12/20(火)。時間:午前10時~午後2時。 元気な男 練馬区議会議員 文教児童青少年委員会・委員長 小林みつぐ事務所拝