小林みつぐの元気通信ブログ

本日１月２５日（日）午後２時より、練馬区立上石神井小学校体育館において西武新宿線立体化促進協議会結成大会が開催されました。西武新宿線井荻駅～東伏見間には、１９か所の踏切（区内１３か所）があり、交通渋滞や踏切事故の危険性、地域の分団による生活の不便やまちづくりの遅れなど多くの問題があります。そこで、昨年１２月９日に練馬区議会として、西武新宿線の立地化の早期実現と外環の２を始めと都市計画道路の整備や沿線地域のまちづくりを推進するために、練馬区議会西武新宿線連続立体化促進議員連盟を設立して活動をはじめたところであります。今回は、地元の皆様、区、議員連盟が一体となって、早期実現に向けて要請活動に取り組み、実現が図れるよう働きかけるものであります。また、私の住んでいる中村地域の皆様は、中野区の都立家政駅・鷺ノ宮駅を利用し、中村橋駅から西武新宿線・JR中央線を結ぶバス交通を利用しておりますので、連携して早期実現に向けて努力してまいります。（※昨年から中井駅付近～野方駅付近までの区間の地下化の工事が始まっております）元気な男 練馬区議会議員 自由民主党・幹事長（運営委員会・委員長）小林みつぐ事務所拝

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