練馬区立中村中学校 紅しだれ桜会発会式・懇親会開催
4月 17, 2018
4月13(金)練馬区立中村中学校において、創立70周年を記念して、卒業生から寄贈された「紅しだれ桜を地域のシンボルツリー」として、学校・地域・家庭との連携を密にして、地域や中村中学校の発展と生徒の健全育成を図っていこうとの主旨で、「紅しだれ桜会発会式・懇親会」が、20数名の地域の皆さんと練馬区からは、黒田叔孝副区長、竹内康雄保健給食課長が、出席して頂き開催されました。
発会式・次第 会長挨拶:榎本和夫会長(中村八幡神社筆頭総代)、会の設立趣旨説明を最高顧問 小林みつぐ(区議会議長・卒業生)、会則・役員紹介を副会長 中村桂一郎(卒業生)、来賓挨拶 黒田叔孝練馬区副区長、来賓紹介:竹内康雄保健給食課長、 渡邉政義学校長の挨拶後、吹奏楽部の生徒によるミニコンサートが行われました。新学期になって間もないにもかかわらず、素晴らしい演奏を披露して頂きました。顧問の先生・吹奏楽部員の皆さんありがとうございました。演奏終了後、校庭の記念樹・紅しだれ桜(残念ながら葉桜)の前で記念撮影を行い、イタリア料理 ラ・ベントウーラで懇親会が開催され、出席した皆さんとの懇親を深めました。来年は、濃い紅の花が満開の紅しだれ桜を皆さんと見たいと思います。※今年度、中村中学校体育館への空調設備の設置の調査費や防球ネット改修設計費及び屋内運動場外壁外壁改修工事費が計上されました。 これからも、教育環境の整備に努力してまいります。 写真左:4/2満開の紅しだれ桜 (中村中学校第17回卒業生)元気な男 練馬区議会 議長(第69代・現職)小林みつぐ事務所拝
by 小林みつぐ |
Categories: Uncategorized |