4月28日(土)され、約350人の大勢の皆さんが参加して、盛大に開催されました。練馬東小学校PTAコーラス部や児童合唱団、練馬東小学校5・6年生有志による合唱と合奏、練馬東中学校吹奏楽部による演奏が行われ、2時間にわたる素晴らしいコンサートでした。昨年、小中学校連携で作成された、オリジナルソング(絆~広がる世界へ~)が、披露されました。練馬区の指定されてい、天然記念物の藤は、花はほとんどなく残念でした。練馬東小学校の藤の花ファミリーコンサートは、平成4年に地域・学校関係・保護者等が、藤の花シンボルに学校を地域の中心として連携していこうと藤の花を観る会(東藤会)を発足して、コンサートを始めたとのようです。今後とも、地域・学校・家庭との連携が密になるような施策の充実に努力してまいりたいと思います。※今年は。5年ぶりに藤の花が満開になったそうです。選定は、それぞれ「ノウハウ」のある事業者が手入れしないと天然記念物を維持継続して育てていくのは難しいと思われます。 元気な男 練馬区議会 議長(第69代・現職)小林みつぐ事務所拝
4月27日(金)「練馬区立中村小学校北校舎の階段の天井のモルタルが剥がれた」との連絡を頂きました。児童は、教室への移動が終えて階段付近にいなかったので、幸いに天井の剥がれたモルタルでの人的な被害はありませんでした。昨年だと思いますが、教室の天井のモルタルが剥がれたことがありました。授業に支障がでないよう連休での補修となりますので、ご理解とご協力を頂きたいと思います。また、建物の他の天井等のモルタルが、剥がれる恐れがないか調査するよう行政に指示をしました。今後は、このようなことがないよう、施設の改修改築等に努力してまいります。 (練馬区立中村小学校第16回卒業生)元気な男 練馬区議会 議長(第69代・現職)小林みつぐ事務所拝
4月26日(木)練馬区立中村小学校の平成10年5月にフランスのストラスブールから寄贈された、マロニエの木のクリーム色に咲いた花を初めて見ました。また、都内で一番広い小中学校校庭芝生を誇る中村小学校の芝生も青々としており、維持管理にご尽力を頂いている保護者や中村小グリーンキーパーズの皆さんに敬意を表します。さらに、昨年中村小学校開校70周年を記念して、奄美大島から寄贈された蘇鉄の雌株や今年2月にソメイヨシノの代わりに補植した紅しだれ桜も順調に成長しているので、ホットしました。今後とも、みどりを守り増やして、みどりが醸し出す潤いのある豊かさを享受できるまちづくりに努力してまいります。※写真左より マロニエの木、校庭芝生、紅しだれ桜、蘇鉄雌株。 (練馬区立中村小学校第16回卒業生)元気な男 練馬区議会 議長(第69代・現職)小林みつぐ事務所拝
4月26日(木)私の母校で、28学級1006人と超大規模校の「練馬区立中村小学校の代表委員会集会」を視察しました。体育館は、児童で超満員で、座っていなければ入りきれないギュウギュウな状況でビックリしました。全員が退出のための足踏み状態が長く、退出まで5分位をようしました。公教育の場である学校で、児童が伸び伸びと学校生活が送れない現状は、行政が十数年にわたり抜本的な対策が遅れた結果であり、改善するには、災害時に支障のある2階体育館と校舎の早期改築しかありません。今後は、早期改築を含め抜本的な対策が講じられるよう努力してまいります。 ※今後とも中村地区は、児童増が予想されます。(練馬区立中村小学校第16回卒業生)元気な男 練馬区議会 議長(第69代・現職)小林みつぐ事務所拝
4月24日(火)14時~ 桐生市市民文化会館「シルクホール」において、「第84回関東市議会議長会 定期総会」が、関東1都7県192地区から市区議会議長が出席して開催されました。私は、定期総会会議次第の諸報告で、平成29年度全国市議会議長会・地方行政委員会の活動(①地方創生の取組について、②防災・減災対策の充実強化、③東日本大震災からの早期復旧・復興についてをはじめ6項目)を報告しました。演壇に登壇しての報告でしたので、緊張しましたが、無事に終えることができました。良い経験をさせて頂きました。これからも、皆様のご意見ご要望ご提案が施策に反映させられるよう努力してまいります。元気な男 練馬区議会 議長(第69代・現職)小林みつぐ事務所拝
4月19(木)~20日(金)東京二十三区清掃一部事務組合議会で、主灰のセメント原料化施設等の調査で、八戸セメント(株)ストックヤードと八戸工場を視察しました。従来から、ごみ焼却の灰溶融処理(コスト・二酸化炭素の排出等)に課題がありました。そこで、ごみの焼却からでた焼却灰を資源化して、さらなる東京湾の新海面最終処分場の延命化を図るために、セメントの強度に影響ない混合で、主灰を粘土の代替原料として、民間のセメント工場で一般的なセメントを製造してもらうことになりました。平成30年度の計画では、搬入先11セメント工場(計画量3万トン)の内、八戸セメント(株)(計画量2,2万トン)の予定です。ストックヤードやセメント工場の視察では、焼却灰の中に鉄くず(スプーンやパイプ椅子等)が混入しており、選別で苦労しているとのことでした。各家庭からごみを出す際は、分別の徹底を図る必要があると感じました。※さくらが満開で楽しませてくれました。 元気な男 練馬区議会 議長(第69代・現職)小林みつぐ事務所拝
4月22日(日)都立石神井公園において、「31回照姫まつり」、大勢の皆さんが来場されて開催されました。初夏を感じさせる絶好のまつり日和の中ではありましたが、池からの風は爽やかで、心地良く感じました。絢爛豪華な時代装束を身にまとった、全て公募の100人の皆様が、石神井公園周辺を練り歩く照姫行列が行われました。また、野外ステージでは、子どもさんから高齢者までの皆さんによる、様々な演技が行われ大勢の皆さんから声援が送られておりました。会場内の各広場には、模擬店や練馬の名品をはじめ、地方の物産品が多数並んでおり、行列ができる盛況でした。これからも、郷土に伝わる文化に親しみをもつことにより、ふるさと意識の高揚と地域の活性化が図られ、さらに地域の人と人との絆が深まるので、郷土のまつり等の充実発展に努めていきたいと思います。さらに、区内のみどりを守り増やして、みどりの醸しだす豊かさを享受できるまちづくりに努力してまいります。 元気な男 練馬区議会 議長(第69代・現職)小林みつぐ事務所拝
4月13(金)練馬区立中村中学校において、創立70周年を記念して、卒業生から寄贈された「紅しだれ桜を地域のシンボルツリー」として、学校・地域・家庭との連携を密にして、地域や中村中学校の発展と生徒の健全育成を図っていこうとの主旨で、「紅しだれ桜会発会式・懇親会」が、20数名の地域の皆さんと練馬区からは、黒田叔孝副区長、竹内康雄保健給食課長が、出席して頂き開催されました。
発会式・次第 会長挨拶:榎本和夫会長(中村八幡神社筆頭総代)、会の設立趣旨説明を最高顧問 小林みつぐ(区議会議長・卒業生)、会則・役員紹介を副会長 中村桂一郎(卒業生)、来賓挨拶 黒田叔孝練馬区副区長、来賓紹介:竹内康雄保健給食課長、 渡邉政義学校長の挨拶後、吹奏楽部の生徒によるミニコンサートが行われました。新学期になって間もないにもかかわらず、素晴らしい演奏を披露して頂きました。顧問の先生・吹奏楽部員の皆さんありがとうございました。演奏終了後、校庭の記念樹・紅しだれ桜(残念ながら葉桜)の前で記念撮影を行い、イタリア料理 ラ・ベントウーラで懇親会が開催され、出席した皆さんとの懇親を深めました。来年は、濃い紅の花が満開の紅しだれ桜を皆さんと見たいと思います。※今年度、中村中学校体育館への空調設備の設置の調査費や防球ネット改修設計費及び屋内運動場外壁外壁改修工事費が計上されました。 これからも、教育環境の整備に努力してまいります。 写真左:4/2満開の紅しだれ桜 (中村中学校第17回卒業生)元気な男 練馬区議会 議長(第69代・現職)小林みつぐ事務所拝
4月6日(金)私の母校である「練馬区立中村小学校入学式」に出席しました。曇天ではありますが、天候に恵まれた、新1年生166名が新たに中村小学校に入学しました。新入生の皆さんご家族の皆さんご入学おめでとうございます。入学式での新1年生は、落ち着いて、返事も元気があって頼もしく感じました。また、2年生の皆さんによる歓迎の合唱や演奏は、迫力があって素晴らしいものでした。指導した、校長先生はじめ教職員の皆さんのご尽力に感謝申し上げます。さて、中村小学校は、新1年生166人名含め、28学級1,006名との大規模学校生活が始まります。今年度は、校舎屋上外壁改修等工事が予定されており、学校教育に支障がないよう担当部局を指導してまいります。そして、大規模校の課題を抜本的に解消するために、校舎と全校児童が入れない体育館の早期改築を図るとともに、体育館に空調設備の設置に向けて努力してまいります。(練馬区立中村小学校第16回卒業生) 元気な男 練馬区議会 議長(第69代・現職)小林みつぐ事務所拝