小林みつぐの元気通信ブログ

本日４月４日（日）午後２時半より、西武池袋線中村橋駅北口にある練馬区立美術館に隣接する緑地を、美術の森緑地としてリニューアルオープン開園式典が開催され、私も参加しました。隣接する緑地は、以前は噴水も止められ、ゴミが散乱するなど荒れ果てておりました。５年前に美術館長に就任した若林館長を筆頭に日大芸術学部や美術関係の皆様のご協力により、今回美術館を中心として、天然芝を敷きつめた園内に、見て触れて想像をめぐらせる２０種類・３２体の彫刻群の動物が設置されました。今後は、駅周辺のバリアフリーのまちづくりを進めるとともに、文化と芸術を醸し出すに相応しい地域になるよう取り組んでまいりたいと思います。　元気な男 練馬区議会自由民主党・幹事長（議会運営委員会・委員長）小林みつぐ事務所拝