

4月7日(金)練馬区立中村中学校入学式が行われ4年振りに出席させていただきました。174人の新入生の皆さんご入学おめでとうございます。また、保護者の皆様、お子様のご入学誠におめでとうございます。新入生の制服姿を見ていると、期待と多少不安そうな感じで緊張しているのがみえましたが、2週間前の小学校6年生とは思えない程落ち着いておりました。これからも、教育環境の整備充実と、武道場への空調機設置に全力で努力してまいります。(中村中学校第17回卒業生)元気な男 練馬区議会議員 文教児童青少年委員会・委員長 小林みつぐ事務所拝



4月6日(木)練馬区立中村小学校入学式が行われ4年振りに出席させていただきました。122人の新入生ご入学おめでとうございます。また、保護者の皆様、お子様のご入学誠におめでとうございます。入学式の所要時間は約30分でしたが、新入生は落ち着いており、ハッキリとした返事をしていて、短時間でありましたが気持ちの良い入学式でした。今年度の全校児童数は922人、28学級とのお話しをお聞きしました。災害時に課題のある2階の体育館は、新入生と保護者(2人)の皆様で超満員の様子を見て、これでは余裕をもっての全校児童集会はと、想像するとゾットします。これからも、児童が余裕のある教育環境で伸び伸びと教育を受けられるよう、超過大規模校(中村小学校)そして2階体育館の早期抜本的な解消に向けて全力で取り組んでいきます。 (中村小学校第16回卒業生)元気な男 練馬区議会議員 文教児童青少年委員会・委員長 小林みつぐ事務所拝



コロナ禍により活動を3年あまり休止しておりましたが、4月3日から活動を再開させていただき、第四回さくら会が開催されました。第四回目は、高橋美代子先生のご指導により、脳トレをかねて、手話ダンス椅子に座ったままでもできる「手話&手話ダンス」を実施させていただきました。皆さん笑顔で楽しそうにしながら歌にあわせて指を動かしての手話を行っておりました。さて、練馬区議会では、昨年の6月第二回定例会において、練馬区障害者の意志疎通の促進と手話言語の普及に関する条例を制定しました。制定により令和5年度からの取り組みでは、障害者ICT相談窓口の開設等やコミュニュケーションガイドブックの作成、さらに知的障害や失語症等、障害特性に応じた意志疎通手段の充実に取り組みます。これからも、障害者が地域で暮らし続けられる基盤の整備に取り組んでまいります。※問合先 障害者施策推進課長 ☎5984-1024 元気な男 練馬区議会議員 文教児童青少年委員会・委員長 小林みつぐ事務所拝
4月3日本日から、買い求めた自転車ヘルメットを着用しました。まだ慣れないせいか、窮屈な感じがしたり、外した時に忘れない用に気をつかったりして、慣れるまで少し時間がかかりそうですが、ヘルメットを直用しているので、お会いする人達が買い求めなければとの声をお聞きして宣伝にはなっているよう感じます。基本は交通ルールを順守するのは勿論ですが、ヘルメット着用は、万が一の事故などに自身を守ってくれるアイテイムと思っています。今後、移転者に乗る皆さんが、ヘルメットを着用していただけるよう、区政でも支援ができないものか考えております。 元気な男 練馬区議会議員 文教児童青少年委員会・委員長 小林みつぐ事務所拝



3月24日(金)練馬区立中村小学校第76回卒業式が、161人の卒業生の門出をお祝いするように昨夜の雨もあがり、桜が満開の中で行われました。卒業生の皆さん・保護者の皆さんご卒業誠におめでとうございます。式は、少し短縮で行われ、卒業生の合唱等はマスクをかけていても元気よく歌っておりました。態度は規律正しく整然として素晴らしく感動しました。これから、夢の実現を目指して中学校で頑張って頂きたいと思います。応援していきます。門出の言葉で、入学時が中村小学校創立70周年記念と伺い月日のたつのは早いなと思いました。さて、卒業生の皆さんを6年間熱心にご指導頂いた中村校長先生はじめ教職員の皆さんにあらためて感謝申し上げます。これからも、教育環境の整備・特に超過大規模校の抜本的な解消を目指して努力してまいります。(中村小学校第16回卒業生)練馬区議会議員 文教児童青少年委員会・委員長 小林みつぐ事務所拝
3月10日に閉会した練馬区議会第一回定例会においては練馬区議会自由民主党の提言が実現しました。 「多子世帯への給食費無償化が実現へ」子育て世帯への総合的な支援策として、区内在住で、区立小中学校に通っている児童・生徒の第二子以降の学校給食費の無償化が実現しました。 対象:世帯の収入制限なし。・対象期間:令和5年4月から。・補助内容:対象世帯の第2子以降の給食費について無償とする。 ・経費:約8億6千万円。・対象児童生徒:小学校約1万3千人、中学校約3千人。・問合せ先:保健給食課 学校給食係 ☎03ー5984-5736。 ※これからも、子育て世帯への総合的な支援に全力で取り組んでまいります。 元気な男 練馬区議会議員 文教児童青少年委員会・委員長 小林みつぐ事務所拝



中村小学校と名瀬小学校の交流は、昭和28年、奄美大島が本土復帰した時に、中村小学校児童2人が少年使節団として、名瀬小学校を訪問してから交流が始まりました。平成25年夏に中村小学校児童35人が第Ⅲ期少年使節団として名瀬小学校を訪問しました。私も先輩と一緒に参加して、2回目の訪問となりました。以来、平成29年の中村小学校開校70周年記念行事に名瀬小学校の児童が参加してくれました。また、記念樹として蘇鉄の寄贈を受けました。今年2月には、奄美市立名瀬小学校創立150周年記念式典が行われました。コロナ禍の中、中村小学校の児童が訪問することはできませんでしたが。中村校長・神田PTA会長と私(卒業生)の3人で出席させて頂きました。これからも、中村小・名瀬小学校との交流事業等が、継続して行えられるよう協力していきたいと思います。※写真左から3枚目は、安田奄美市長に前川区長の親書手渡す。写真右は、前川区長に奄美市の報告。(中村小学校第16回卒業生)練馬区議会議員 文教児童青少年委員会・委員長 小林みつぐ事務所拝



3月17日(金)練馬区立中村中学校「第74回卒業式」が、4年振りに行われましたので、卒業生として出席させて頂きました。気温は昨日と違って寒かったですが、体育館は暖房が効いていて寒さを感じませんでした。あらためまして、186人の卒業生ご卒業おめでとうございます。また、保護者の皆様お子様のご卒業誠におめでとうございます。さらに、生徒の教育にご尽力頂いた大石校長はじめ教職員の皆様に感謝申し上げます。卒業生の皆さんの入学時は、学校閉鎖で入学式は6月との事をお聞きしました。まさにコロナ禍でのマスクをしての学校生活でした。これから、夢の実現を目指して頑張って下さい。応援していきたいと思います。さて、卒業式では、卒業生の態度は落ち着きがあり規律正しく素晴らしい卒業式で感激しました。今後とも、教育環境の充実に努力していきます。(中村中学校第17回卒業)練馬区議会議員 文教児童青少年委員会・委員長 小林みつぐ事務所拝